夏目金之助を捨てた漱石のデビュー作。
(41歳。以降、49歳で亡くなるまで、全ての小説は朝日新聞に書いた)
To get married is not to become 'happy'. It is for two people to survive a painful life (from the TV drama I saw recently) 結婚するのは、「幸せに」なるためでないんだ。二人で苦しい人生を乗り切るためだ(最近見たTVドラマから)
早朝、謹書。自習です。
(やっぱり暑い)
(暑いデス)
「慈悲(じひ)深い人ねえ」
今ではあまり使われないホメ言葉かもしれません。
意味は、分かっているようで、「?」
こんな「ハッキリ」した根拠があったとは。
慈悲の「慈」は、「苦しみを抜く」(抜苦)と習いました。
この漢字二文字が、「仏のさとり」の特徴のなかの特徴と知りました。
だからその特徴をほめたたえる為に、仏前にお花を供えるそうです。
お花を見ていると、やさしい気分に包まれます。
そういう理由があったのですね。
オンラインで、「仏教」を学び始めました!
アットホームな一対一での「講義」から一人で動画を見るだけでも。
最初は、おっかなビックリでしたが、イイ!